日本量子医科学第3回学術大会はおかげさまで無事終了する事ができました。

今回の大会の趣旨にふさわしく、医学から生物、物理にまたがる異分野の融合が進む良い契機になりました。

皆様のご支援・ご協力に深く感謝いたします。

日本量子医科学会第3回学術大会
大会長 東俊行
(特定国立研究開発法人理化学研究所 開拓研究本部 東原子分子物理研究室)

             

開催概要

会 期

2023年12月8日(金)~12月9日(土)※現地開催決定

テーマ

基礎科学研究が支える量子医科学

大会長

東 俊行(特定国立研究開発法人理化学研究所 開拓研究本部 東原子分子物理研究室)

会 場

特定国立研究開発法人理化学研究所 和光キャンパス 本部棟2階大会議室
〒351-0198  埼玉県和光市広沢2-1
HP:https://www.riken.jp/access/wako-map/#campus_map/

主なプログラム

招待講演/シンポジウム/特別講演/一般講演

お問合わせ先

日本量子医科学会第3回学術大会事務局
ARアドバンストテクノロジ株式会社
担当:岩田 良之
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-14-16
TEL:080-4338-4457
Email:yoshiyuki.iwata@ari-jp.com

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大会長挨拶

第三回日本量子医科学会開催にあたり

 この度,第三回日本量子医科学会学術大会を,2023年12月9日-10日に,理化学研究所和光キャンパスにおいて開催させていただくこととなりました.

 最近飛躍的な進歩を遂げつつある粒子線によるがん治療において臨床研究の発展とともに重要なのは,放射線生物学や放射線物理学などの発展、さらにこれらを支える基礎科学の研究です。今回の学術集会のテーマは「基礎科学研究が支える量子医科学」と致しまして、臨床部門や医科学における今日の最先端技術や、診断手法を支えている基礎科学の最先端研究を取り上げ、お互いがどのような相乗効果によって進歩してきたか、今後どのような展開が期待されるかに関して双方向に対話する機会を準備したいと企画いたしました。このような試みから本学会会員が共通の認識や知識を共有し、さらには基礎科学研究者を巻き込んだ展開を目指すという方向性を本学会の特色としたいと考えております。

 本大会では,開催地の理研ならではトピックとして、加速器を利用したがん治療のためのアイソトープ製造とともに,これに対応するイメージング技術の発展についての講演を取り上げました。下支えする基礎研究からは、従来の理解を大きく超えた、最新の原子物理や物理化学理論計算による放射線照射効果や分子損傷損の詳細なメカニズムの紹介、さらに多彩な基礎科学や応用に長年にわたって貢献してきたHIMAC重イオン加速器共同利用の果たした役割も特別講演やシンポジウムとして取り上げました.

 基礎から臨床までの様々な参加者の皆様にとって、本学術大会が新しい知識を吸収する機会になるとともに、新しい研究展開や共同研究の糧になることを切に願っています。

令和5年10月吉日
第3回日本量子医科学会学術大会長 東俊行
(特定国立研究開発法人理化学研究所 開拓研究本部 東原子分子物理研究室)

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優秀発表賞

物理学部門

非等方的集団運動から探る高密度物質の状態方程式の研究

〇磯部 忠昭 1)
1)理化学研究所 仁科加速器科学研究センター
             

HIMAC施設 2次不安定核ビームを利用した超流動ヘリウム中不安定核原子の超微細構造精密測定手法開発

〇高峰 愛子 1)
1)理化学研究所 仁科加速器科学研究センター
             

常温・低磁場における核スピン超偏極法の開発~化学分析から原子核物理まで~

〇立石 健一郎 1)
1)理化学研究所 仁科加速器科学研究センター/開拓研究本部
             

中重核領域におけるグラウバーモデルの適用性向上のための反応断面積測定Ⅱ

〇野口 法秀 1)、他共著41名
1)新潟大学
             

16Nアイソマーの中性子剥離断面積と核構造

〇福留 美樹 1)
1)大阪大学大学院

β線検出型核磁気共鳴画像法「β-MRI」の研究開発

〇溝井 浩 1)、他共著24名
1) 大阪電気通信大学
  

生物学部門

早期子宮頸癌の放射線抵抗性因子探索を目指したクリニカルシーケンス

〇関口 慶仁 1)、他共著4名
1)群馬大学腫瘍放射線学講座、量子科学技術研究開発機構
             

フェニルボロン酸含有超分子を用いた新規ホウ素製剤の有効性評価

〇竹内 春 1)、他共著6名
1)筑波大・院・人間総合
 

臨床医学部門

大腸癌術後傍大動脈リンパ節転移に対する炭素イオン線治療の成績

             

〇磯崎 哲朗 1)、他共著6名
1)国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 QST病院 治療課

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プログラム

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抄録集

※大会参加者のみ閲覧可能です。


           

講演資料

※大会参加者のみ閲覧可能です。また公開を同意された資料のみ閲覧可能となります。
 
 

参加登録

          

参加カテゴリ

学会員(一般)2,000円
学会員(学生)無料
非学会員4,000円
非学会員(学生)2,000円

学生(院生を含む)の方は学生証または在学証明書が必要となります。事務局から登録されたメールアドレスにご連絡します。

参加費は不課税となります。

演題登録されている先生方も参加登録が必要となります。

抄録集の代金は参加費に含まれています。

当日、受付混雑緩和の為に、事前に参加登録頂きます様ご協力をお願い申し上げます。

参加登録期間

2023年12月6日(水)23:59まで

お支払

当日、現地受付デスクにて、クレジットカードもしくは交通系ICカード等各種電子決済にてお支払い下さい。

              

※現金でのお支払いは出来ません。ご了承下さい。使用可能な電子決済等につきご不明の点は事務局(yoshiyuki.iwata@ari-jp.com)までお問合せ下さい。

 

抄録集

代金は参加費に含まれております。当日、会場にてお渡しします。
また、参加登録済の方は、事前にダウンロードして頂く事も可能です。

学会入会申し込み

学会に未加入の方は、当日、現地にても入会申し込みを受け付けております。支払いはクレジットカードまたは電子決済でのお支払いとなります。

会員種別入会金年会費(年額)
正会員1,000円8,000円
学生会員無 料1,000円

学生会員様は有効期限のわかる学生証のご提示をお願い申し上げます。

参加登録の手順

~お願い~
ご登録の際はPCのメールアドレスを推奨しております。
またhotmailアドレス(@hotmail.com/@hotmail.co.jp)や、 Outlookアドレス(@outlook.com)へのメールは、 フィルターの強化により運営事務局からのメールが届きにくいという状況が発生しております。
なるべく他のメールアドレスでのご登録をお願いします。

                          

このページ下部の「参加登録フォーム」より必要事項を入力してください。

登録が正常に完了しますと、参加登録フォームから登録されたE-mailアドレスに登録完了通知メールが送信されます。

                          

メールが届かない場合は、正しく登録されていない可能性があります。十分に注意してご登録ください。

                          

登録内容は、登録完了通知メールにてご確認ください。メールが届かないあるいは入力内容の誤りについては、事務局(yoshiyuki.iwata@ari-jp.com)までご連絡ください。

  

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演題登録

将来性豊かである未来学術領域としての量子医科学分野を開拓する場として、医学、物理、工学、生物、化学の基礎から臨床、宇宙、産業等の応用に亘る多分野の研究者の参画を頂き、 粒子線等の研究の現状について理解を深め、研究情報を交換するために、幅広い内容の演題を募集します。
また、量子医科学研究のベースとなるあらゆる技術開発に関する演題も募集しますので、奮ってご応募ください。

演題募集期間

2023年11月13日(月)締切

募集概要

本学会員でなくても応募・発表は可能です。
一般演題を募集します。
採択された演題は、口頭発表あるいはポスター形式にてご発表いただきます。
詳細な発表方法、発表時間に関しましては採択後にお知らせいたします。

応募分野・テーマ ※複数選択可

A.(基礎)物理・工学

  1. 治療
  2. 計測技術
  3. 原子核研究
  4. その他

B.(基礎)生物

  1. 治療生物
  2. 生物影響
  3. 宇宙
  4. その他

C.(臨床)治療・診断

  1. 陽子線治療
  2. 重粒子線治療
  3. TRT治療
  4. 診断
  5. 看護
  6. その他

演題登録方法

  • 応募分野・テーマから、希望するカテゴリー(英数字)を選択してください。
    セッション編成時の参考にさせていただきます。
    ただし、最終的な編成については会長にご一任ください。
  • 抄録タイトルは全角50文字以内としてください。
  • 抄録本文は全角800文字以内、図表がある場合は500字以内としてください。
  • プログラム・抄録集には応募データをそのまま使用、印刷しますので、ご注意ください。
  • 図表は1点のみお受けします。抄録作成テンプレートの中に入れてください。
    こちらの抄録作成用テンプレートをご利用ください
  • 利益相反(Conflict of Interest: COI)について明記してください。
    ※ COIなしの場合の記載例「演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業などはありません。」

演題の登録・確認・修正・削除

1.演題登録

演題はリンク先こちらからご登録ください。
演題登録が正常に完了しますと、事務局から登録されたE-mailアドレスに登録完了通知メールが送信されます。メールが届かない場合は、正しく登録されていない可能性があります。十分に注意してご登録ください。

2.確認・修正・削除

一度登録された演題に修正を加えるときは、運営事務局までご連絡下さい。 締め切り前であれば、何度でも修正・確認ができます。
登録した演題を削除されたい場合は、運営事務局までご連絡ください。
演題登録締め切り後の修正および取り消しは、一切お受けできません。

~お願い~
ご登録の際はPCのメールアドレスを推奨しております。
またhotmailアドレス(@hotmail.com/@hotmail.co.jp)や、 Outlookアドレス(@outlook.com)へのメールは、 フィルターの強化により運営事務局からのメールが届きにくいという状況が発生しております。
なるべく他のメールアドレスでのご登録をお願いします。

注意事項

  • ご自身のコンピュータ環境によっては、ファイアーウォールなどの影響でホームページから演題を登録できない場合があります。
    病院などのPCで登録できない場合は、ご自宅のPCなどを使用し、再度アクセスしてください。
  • 締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
  • 登録者が間違えて入力した内容についての責任は負いません。
    登録ボタンを押す前には内容に不備・間違いがないか再度確認してください。
  • 応募者のコンピュータ環境および技術的問題が原因で演題の応募に不備をきたしても事務局では責任を負いかねます。
    受領通知メールが届いているかどうかを必ずご確認ください。

査読について

複数の査読委員が抄録の内容を確認します。

< 査読基準 >

  1. 量子医科学・学術集会にふさわしい内容であること。
  2. 未発表のものであること。
    既に発表した内容を含む演題でも、新たな知見が加味され再構成されたものである場合には、既発表ではないと判定する。
  3. 倫理的配慮がされていること。
  4. 研究目的、方法、結果、考察等が記載され、形式が整っていること。

採択通知について

11月中旬頃、申込いただいたメールアドレス宛に採否通知をお送りいたします。
携帯電話のメールアドレスでは、受信できないこともありますので、できるだけPCメールアドレスにてお申し込みください。演題の採否および発表形式については、メールでご案内いたします。
※演題の採否、発表セッションについては、会長にご一任願います。
※発表方法の詳細は、発表筆頭者に直接お知らせいたします。

演題登録についてのお問い合わせ先

ARアドバンストテクノロジ株式会社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-14-16 渋谷野村證券ビル8F
TEL:080-4338-4457 Mail:yoshiyuki.iwata@ari-jp.com

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