Information

2021年12月03日:参加登録を延長しました。※12月9日(木)まで

2021年11月07日:演題登録システムのエラーに関しまして

2021年10月29日:演題募集を延長しました。※11月7日(日)まで

2021年10月08日:参加登録を開始しました。

2021年10月04日:プログラムを掲載しました。

2021年09月27日:演題募集を開始しました。

開催概要

会 期

2021年12月10日(金)・ 11日(土)

テーマ

量子医科学への飛翔!

大会長

中野 隆史(量子科学技術研究開発機構)

ポスター

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大会長挨拶

第1回日本量子医科学会学術大会に寄せて

 この度、関係各位の大変なご助力により、日本量子医科学会が本年4月に設立されました。そして、第1回日本量子医科学会学術大会を量子科学技術研究開発機構(QST)量子生命・医学部門でお世話させていただくことになりました。準備期間が数か月と短いですが、記念すべき初回の学術大会として、会員の皆様に学術的内容が有益となるよう、全力を挙げて努めたいと考えております。どうか、会員の皆様にはご支援ご協力を頂きたくお願い申し上げます。

 我が国では、日本放射線腫瘍学会、日本医学物理学会、日本保健物理学会、日本放射線化学会、日本応用物理学会、日本放射線影響学会等で、それぞれの分野に沿った粒子線医科学の学術活動が行われていますが、残念ながら粒子線等に関する科学領域として共通の学会等の学術ネットワークは形成されておりません。最近では、量子コンピューター技術、量子計測技術などのイノベーティブな新規技術が医学利用されつつあり、量子生命科学分野等の新規学術分野が創生されております。さらに、α線標的RI治療技術、粒子線治療への超偏極MRI技術の利用や粒子線と磁場の相互作用技術、無重力環境下の放射線影響、超音波/phonon/技術の応用研究など、今後、量子技術の医科学応用は未知数であるといっても過言ではありません。未だ、全貌が予知できない新たな未来学術領域を先取り、研究領域の枠組みと基盤を用意することは大変重要なことと考えております。

 そこで、会員の皆様には、量子医科学を共通言語とし、この学術分野の継続性を保証し、さらなる学術的展開と社会実装を求めて、様々な分野を横断する学術活動の場として活動して頂き、さらに、新たな未来研究領域を開拓する場として本学会を強力に発展させて頂きたいと期待しております。

 以上の様な背景より、第1回日本量子医科学会学術大会のテーマは、船出にふさわしい「量子医科学への飛翔!」とさせて頂きました。

 加速器技術の発展により人類が手にした粒子線等は、その後の研究の発展により、今日ではがん治療のみならず育種や材料改質など我々の生活の多岐に亘ってその成果が取り入れられております。また、近い将来、人類が宇宙空間に本格的に進出する際にも粒子線等の人体影響についての包括的な理解が必要となっています。

 本学術大会は、まずは、医学、物理、工学、生物、化学の基礎から臨床、宇宙、産業等の応用に亘る多分野の研究者の参画を頂き、粒子線等の研究の現状について理解を深め、研究情報の交換の場として頂きたいと思います。そして、可能であれば、新たな未来研究領域を開拓する情熱と希望を触発し「量子医科学への飛翔!」する契機として頂ければ、大会長として望外の喜びです。

令和3年9月吉日
第1回日本量子医科学会学術大会長 中野 隆史

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プログラム

12月10日(金)
Room 1 Room 2 Room 3 Room 4 Room 5 ポスター会場(Remo)
11:50

12:00
開会式
(来賓挨拶QST)
12:00

12:30
基調講演1(物理)
物理・生物・臨床をつなぐーHIMACの立ち上げの経験ー

座長:兼松伸幸(QST)
演者:金井達明(大阪重粒子線センター)
12:30

13:20
ミニシンポジウム(物理)
ーFLASH therapy and biological modelー

座長:松浦妙子(北大陽子線)
演者:歳藤利行(名古屋市立大学)、稲庭拓(QST)
13:20

13:50
基調講演2(生物)
炭素イオン線の殺細胞効果の体系的理解を目指して

座長:細谷紀子(東大)長谷川純崇(QST) 
演者:尾池貴洋(群馬大学)
13:50

14:40
ミニシンポジウム(生物)
ー粒子線生物研究の最前線ー

座長:細谷紀子(東大)長谷川純崇(QST) 
演者:前田宗利(若狭湾)、保田隆子(日本女子大)
14:40

15:00
休憩
15:00

15:30
一般発表
物理1
座長:
米内俊佑(QST)、
榮武二(筑波大)、
久米恭(若狭湾)

演題:12演題予定
一般発表
生物1
座長:
吉田由香里(群馬大)、
松本孔貴(筑波大)、
中村麻子(茨城大)、
原田浩(京都大)

演題:12演題予定
15:30

16:00
一般発表
物理2
一般発表
生物2
16:00

16:30
一般発表
物理3
一般発表
生物3
16:30

17:00
一般発表
物理4
一般発表
生物4
17:00

17:30
ポスター発表
(質疑応答)
17:30

18:30
教育講演1(看護)
ー重粒子線治療時の口腔内ケアー

座長:根里明子(QST) 
演者:伊川裕明(QST)
教育講演2(技師)
ー患者ハンドリングシステムー

座長:佐藤弘史(九州重粒子)
演者:森慎一郎(QST)
教育講演3(物理)
ー医療AIー

座長:福田茂一(QST) 
演者:古徳純一(帝京大学)
教育講演4(生物)
ー酸素生物学と放射線腫瘍学ー

座長:鶴岡千鶴(QST)
演者:原田浩(京大)
教育講演5(医師)
ー低酸素ー

座長: 小藤昌志 (QST)
演者:平山亮一(QST)
12月11日(土)
Room 1 ポスター会場(Remo) 一般講演会
9:00

9:30
基調講演3(医療)
QSTにおける量子線治療の温故知新

座長:中川原章(九州国際重粒子)
演者:中野隆史(QST)
9:30

10:30
ミニシンポジウム(医療)
ー粒子線治療・標的アイソトープ治療の現在地ー

座長:根本建二(山形大学)
演者:沖本智昭(兵庫粒子線医療センター)、塩山善之(九州国際重粒子)、東達也(QST)
10:30

10:35
休憩
10:35

11:55
一般発表
医療1
医療2
医療3
座長:
演題:8演題予定
ポスター発表
11:55

12:00
休憩
12:00

12:30
企業主体セミナー1
ー山形大学医学部_東日本重粒子センターの現状と将来ー

座長:調整中
演者:萩原靖倫(山形大)
12:30

13:00
企業主体セミナー2
ー動体追跡陽子線治療について〜北海道大学の経験ー

座長:調整中
演者:打浪雄介(北海道大学)
13:00

14:30
領域合同シンポジウム
ー10年後の量子医科学ー

座長:櫻井英幸(筑波大)、柿沼志津子(QST)
演者:
(医療)大野達也(群馬大)
(物理)山谷泰賀(QST)
(生物)三浦雅彦(東京医科歯科大)
14:30

14:50
閉会(アワード)
<中野、櫻井、柿沼>
14:50

15:00
休憩
15:00

17:00
一般市民講演会
ー「量子」でがんを治す! 最新治療のABCー

司会進行:唐澤久美子(東京女子医大)、髙橋昭久(群馬大)
演者:東俊行(理研)、相部則博(京都府立)、溝口信貴(神奈川県立がんセンター)
【ポスターはこちらから】
17:00

18:00
総会(設立時社員)

注)プログラムや時間については今後の演題の調整により変更する場合もございます。

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参加登録

参加カテゴリ

学会員(一般) 2,000円
学会員(学生) 無料
非学会員 4,000円
非学会員(学生) 2,000円

※1:学生(院生を含む)の方は学生証または在学証明書を参加登録後に contact@j-quams.org まで添付送信してください。
※2:参加費は不課税となります。

参加登録・お支払期間

2021年12月2日(木)までご登録可能です。
→ 2021年12月9日(木)まで延長しました。
▶ クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners)をご利用いただけます。
▶コンビニ払い(ローソン、ファミリーマート、セイコーマート、ミニストップ)でご利用いただけます。
▶ペイジー払いがご利用いただけます。

お支払期限【12月2日(木)】までに支払がない場合、参加申込は無効となりますので、ご注意ください。
※演題登録されている先生方も参加登録が必要となります。

参加登録の手順

下記、参加登録ボタンをクリックして頂きまして、説明に沿ってお手続きください。

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演題登録

将来性豊かである未来学術領域としての量子医科学分野を開拓する場として、医学、物理、工学、生物、化学の基礎から臨床、宇宙、産業等の応用に亘る多分野の研究者の参画を頂き、粒子線等の研究の現状について理解を深め、研究情報を交換するために、幅広い内容の演題を募集します。
また、量子医科学研究のベースとなるあらゆる技術開発に関する演題も募集しますので、奮ってご応募ください。

演題募集期間

2021年9月15日(水)~ 10月28日(木) 11月7日(日)まで延長します
→11月7日(日)にて終了いたしました。

※11月7日に演題登録システムにてエラーが発生する事象がございました。
ご迷惑をお掛け致しました事心よりお詫び申し上げます。
お手数をお掛け致しますが、11月7日(日)にエラーが出てしまいご登録頂けませんでした先生は
下記、事務局までご連絡を頂けます様お願い申し上げます。

募集概要

本学会員でなくても応募・発表は可能です。
一般演題の演題を公募します。
採択された演題は、口頭もしくはポスター形式にてWeb上でご発表いただきます。
詳細な発表方法、発表時間、発表形式に関しましては採択後にお知らせいたします。
スライドに音声を付ける方法は、採択後に別途ご案内させていただきます。

※「シンポジウム」「一般口演」のいずれの発表形式に割り当てられるかは会長にご一任ください。

応募分野カテゴリー ※複数選択可

A.(基礎)物理・化学・工学

  1. 治療
  2. 計測技術
  3. 原子核研究
  4. 化学
  5. その他

B.(基礎)生物

  1. 治療生物
  2. 生物影響
  3. 宇宙
  4. その他

C.(臨床)治療・診断

  1. 陽子線治療
  2. 重粒子線治療
  3. TRT治療
  4. 診断
  5. 看護
  6. その他

演題登録方法

  • 希望のカテゴリー番号を選択してください。セッション編成時の参考にさせていただきます。
    ただし、最終的な編成については会長にご一任ください。
  • 抄録タイトルは全角50文字以内としてください。
  • 抄録本文は全角800文字以内、図表がある場合は500字以内としてください。
    プログラム・抄録集には応募データをそのまま使用、印刷しますので、ご注意ください。
  • 図表は1点のみお受けします。抄録作成テンプレートの中に入れてください。
    こちらの抄録作成用テンプレートをご利用ください
  • 利益相反(Conflict of Interest: COI)について明記してください。
    ※ COIなしの場合の記載例「演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業などはありません。」

著作権に関するご注意事項

1.著作権に関するご注意事項

オンラインでの発表は著作権法上の公衆送信にあたるため、ご発表の際に使用されるスライドや、スライド内の映像・音声などのコンテンツは、著作権上の問題のないものに限るよう、ご注意ください。
受託研究や共同研究の場合は、Web開催での発表であることをご確認いただきますようお願いいたします。

2.著作権利用承諾同意のお願い

演題発表にあたり、発表者の著作権利用承諾へ同意が必要です。
演題登録フォームより、著作権利用承諾についての記載をご確認の上、「著作権利用承諾に同意する」ボタンにチェックをいれてください。

演題の登録・確認・修正・削除

1.演題登録

ページ下部の「新規演題登録はこちら」からご登録ください。
演題登録が正常に完了しますと、「登録番号」が自動発行され、登録されたE-mailアドレスに登録完了通知メールが送信されます。メールが届かない場合は、正しく登録されていない可能性があります。十分に注意してご登録ください。
また、登録の際、演題の修正及び確認に使用するパスワードを設定していただきます。

登録番号とパスワードについては忘れないように自己責任において管理してください。
パスワードに関するお問合せには、セキュリティ上の理由でお答えできませんのでご了承ください。

2.確認・修正・削除

一度登録された演題に修正を加えるときは、「演題の修正・確認はこちら」にお進みください。その際、登録番号とパスワードの入力が必要になります。締め切り前であれば、何度でも修正・確認ができます。
登録した演題を削除されたい場合は、運営事務局までご連絡ください。
演題登録締め切り後の修正および取り消しは、一切お受けできません。

~お願い~

hotmailアドレス(@hotmail.com/@hotmail.co.jp)や、Outlookアドレス(@outlook.com)、MSNアドレス(@msn.com)へのメールは、フィルターの強化により運営事務局からのメールが届きにくいという状況が発生しております。
可能な限り、他のメールアドレスでのご登録をお願いします。

注意事項

  • ご自身のコンピュータ環境によっては、ファイアーウォールなどの影響でホームページから演題を登録できない場合があります。
    病院などのPCで登録できない場合は、ご自宅のPCなどを使用し、再度アクセスしてください。
  • 締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
  • 登録者が間違えて入力した内容についての責任は負いません。
    登録ボタンを押す前には内容に不備・間違いがないか再度確認してください。
  • 応募者のコンピュータ環境および技術的問題が原因で演題の応募に不備をきたしても事務局では責任を負いかねます。
    受領通知メールが届いているかどうかを必ずご確認ください。

査読について

複数の査読委員が抄録の内容を確認します。

< 査読基準 >

  1. 量子医科学・学術集会にふさわしい内容であること。
  2. 未発表のものであること。
    既に発表した内容を含む演題でも、新たな知見が加味され再構成されたものである場合には、既発表ではないと判定する。
  3. 倫理的配慮がされていること。
  4. 研究目的、方法、結果、考察等が記載され、形式が整っていること。

採択通知について

11月初旬頃、申込いただいたメールアドレス宛に採否通知をお送りいたします。
携帯電話のメールアドレスでは、受信できないこともありますので、できるだけPCメールアドレスにてお申し込みください。演題の採否および発表形式については、メールでご案内いたします。
※演題の採否、発表セッションについては、会長にご一任願います。
※発表方法の詳細は、発表筆頭者に直接お知らせいたします。

演題登録についてのお問い合わせ先

株式会社プロコムインターナショナル
〒135-0063 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館9階
TEL:03-5520-8821 FAX:03-5520-8820
MAIL:contact@j-quams.org

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